株式会社ジオサーマルパワーのお仕事


文明を発達させることと、
自然を破壊することは同義なのかもしれません。
エネルギーを獲得するために水力発電用のダムを作るには、
相当量の自然を破壊する必要があります。
日本はアメリカに次いで世界第三位という地熱発電の土地を持つ国です。
面積で考えますと、非常に地熱発電の効率が良い国に思えますが、
その場所の多くが国立公園ですので地熱発電の設備を置くことはできません。
それを踏まえますと、実際は世界第八位の地熱発電国だそうです。
(それでも十分高い)
ただし、残った対象となるエリアでも温泉地の人々が
反対すれば設置することはできません。
それゆえ、日本ではここ十数年、新規の地熱発電所が建設されず、
世界でも地熱発電の後進国とも言われているのです。

ただし、再生可能エネルギーの研究は常に行われています。
実用化できないのならば、実用化できるように改良するのが人間です。
今まで○○が原因でできなかったものを1つずつクリアしていき、
今では十分設置できるだけの技術が開発されました。
おそらく、ここから先は営業職の手腕に掛かってくると思います。
つまりは、株式会社ジオサーマルパワーのお仕事です。

株式会社ジオサーマルパワーは温泉地に地熱発電所を販売する仕事を行っています。
バイナリー発電機を用いることで、
従来よりも低い温度の温泉水を利用することができるようになりました。
こうしたバイナリー発電機は、昔はイスラエル製しかありませんでしたが、
現在は各国がこぞって開発しており、
日本でも国産のバイナリー発電機を開発する動きはあります。
ちなみに、株式会社ジオサーマルパワーのバイナリー発電機はベルギー製です。

現在の地熱発電事情に興味がありましたら、
ぜひ、株式会社ジオサーマルパワーのホームページをご確認ください。